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イムノメイト3000
フルボ酸その物よりも、水に溶けやすい水溶性なので浸透しやすく素早い働き。
有機化し栄養分の吸収と老廃物を体の外に出すデトックス効果が期待できます。
毎日の飲み水など様々な所で活用可能です、多種のミネラル分で茶褐色です。
\ エサの吸収力を腸変える /
→
鶏に1万倍に希釈し使用
腸腺の層が
縦に約7~9列
腸腺の層が
縦に約1~2列
約4倍!!
・未分解のエサを減らす
・体重増加
・アンモニア濃度の低下
・家畜糞量が減る
腸腺は
・肉質改善
・雑菌・害虫の住みにくい
環境づくり
エンドペプチターゼやエクソペプチターゼとともにスクラーゼやマルターゼを含んだ様々な酵素を分泌している所
Prebiotics
栄養分を有機化し菌に届ける働き
フルボ酸は栄養分を有機化することにより、腸内菌が活発に行動しやすく、より効果的に腸内菌の増殖・栄養分解・上質な酵素を作り出し、フルボ酸は体内の不要な物と吸着し外に出すデトックス効果に優れています。
37種のミネラルと
フルボ酸の濃縮液
天然素材を原料にしています、成分は多少異なる場合があります。
ナトリウムNa1241.272マグネシウムMg4.015アルミニウムAl8.336ケイ素Si22.373リンP0.097硫黄Si64.824塩素Cl11.576カリウムK2.999カルシウムCa10.476スカンジウムSc0.007チタンTi0.424バナジウムV0.047マンガンMn0.18鉄Fe14.303コバルトCo0.006ニッケルNi0.011銅Cu0.049亜鉛Zn0.169ガリウムGa0.007臭素Br0.142ルビジウムRb0.01ストロンチウムSr0.073イットリウムY0.013ジルコニウムZr0.036ニオブNb0.002モリブテンMo0.008ランタノイドIn0.018錫Sn0.001ヨウ素I0.028バリウムBa0.027ランタンLa0.009セリウムCe0.02プラセオジムPr0.002ネオジムNd0.01サマリウムSm0.002ガドリニウムGd0.002ジスプロシウムDy0.002
もともと腸内にいる善玉菌を活性化したり、腸の活動を改善して腸内環境を改善する食品のことを指します。フルボ酸は栄養分の有機化、キレート効果を得意としまた、胃腸管の粘膜上皮で保護フィルムの役割を果たします。
・栄養吸収の活性化 ≫ 餌をしっかりと吸収
・胃粘膜の強化 ≫ 胃腸炎予防に
・アンモニア濃度低下 ≫ 肝機能、血中の改善
≫廃棄部位の削減
飲み水・ミルクに混ぜ使用
栄養剤・投薬混合可能
※ミネラルが濃くオリなど下に沈殿し先の細い給水機に詰まる事があります、底に沈殿物がある場合はコーヒーフィルターなどで沈殿物を取り除きご使用下さい。
多く与えても問題ありません
※幼い時期に濃く与えてる事で腸をつくると
事故の軽減に繋がると考えます。
使用目安≫ 日量表示
1千羽
1万羽
約 100 ml
約 10 ml
通常
日々のケアに
濃い
調子を整える
約 200 ml
約 20 ml
1万羽
約 300 ml
約 400 ml
ブロイラー・地鶏
飲み水に
採 卵 鶏
※近日公開予定
:鶏舎の洗浄や夏場など水洗いをしてしまうのでもったいない
・朝にタンク、ドレインに規定の量を投入する事をおすすめします。
【ワクモ対策について】
・採卵鶏舎内の噴霧にイムノメイトを混ぜ噴霧した事例があります。
正確なワクモの数が図れ無いため数値化できませんでしたが、
全く違う!白いコロニーが3週間で一気に減ったなどコメントいただきました。
現在試験中 近日公開したいと思います。
point
ポイント
母豚
飲み水に・ミルクに
※近日公開予定
エサに混ぜる場合
エサの重量
当たりの添加量
母豚 体重200kg 1日の給餌量4kgとする
仔豚
エサの重量
当たりの添加量
仔豚 体重25kg 1日の給餌量2kgとする
肥育豚
水に混ぜる場合
乳首に・
鼻にスプレー
エサの重量
当たりの添加量
肥育豚 体重100kg 1日の給餌量3kgとする
薬液タンク(灯油缶)に頭数によって必要な
イムノメイト3000を投入してください。
1プッシュ約0.25ml×4~5プッシュ/日
仔豚のミルクに
約1ml/日
:豚舎の洗浄や夏場など水洗いをしてしまうのでもったいない
・朝にタンク、ドレインに規定の量を投入する事をおすすめします。
子豚の時に濃く与えた事例で
・太るのが早く、出荷日数が早くできた
・事故や投薬代が減った事例があります。
point
ポイント
肉牛・繁殖牛
飲み水に・ミルクに
※近日公開予定
約 40 ml
1頭
約 2ml
通常
日々のケアに
約 4 ml
濃い
調子を整える
10頭
約 20ml
:3~4頭飼いなど牛舎数の分、給水機に直接投入されています。
希釈し1日1回~3回朝の点検確認などに少し入れるとロスなく
撒けると愛用農家様は言います。
子牛下痢止め、ケンカの角腫れに、競り購入後に下痢が止まらない時に濃く与える農家様の事例、など事例集に記載しております。
point
ポイント
搾 乳 牛
飲み水に・ミルクに
※近日公開予定
Prebiotech
通常
日々のケアに
1頭
約 6ml
10頭
約 60ml
濃い
調子を整える
約 10 ml
約 100 ml
:3~4頭飼いなど牛舎数の分、給水機に直接投入されています。
希釈し1日1回~3回朝の点検確認などに少し入れるとロスなく
撒けると愛用農家様は言います。
エサのコストダウン、体細胞や乳量のなど農家様の事例など事例集に記載しております。
point
ポイント
バイオすくすく2号と併用をオススメします。
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