​バイオすくすく2号 を使用した試験

宮城県畜産試験場

乳房炎とは?

​・乳牛の病気で乳内が炎症をおこしてしまう、人間で例えるなら乳ガンに値します。

抗生物質ではなく自然の力で改善できないか?試験しました。

抗生物質

乳酸菌配合&フルボ酸の

​バイオすくすく2号

​どう治療する?

・お薬の抗生物質で治療します、ですが抗生物質を使用した牛からの牛乳は出荷できません。

予防に?

50日間

日量:約75ml

治療に?

A区 健康な牛 ×3頭

B区 乳房炎の牛×3頭

(乳房炎を発症する頻度の高い乳業牛)

乳汁CL

(×10cpm)

6

​14.17→0.54

​62.51→30.43

​原乳の白血球が減少してることは良いこと

血液CL

​1.7→8.68

​1.25→9.3

​血液の白血球が増えてことは良いこと

(×10cpm)

6

体細胞

(×10cpm)

3

434→55

​2626.7→1780.3

​細胞の免疫力の値だが下がっていることは良いこと

結果

乳房炎の発症を防いだ

乳房炎が回復している

​畜産試験正式書類

《フルボ酸の家畜に与える影響》

フルボ酸とフミン酸の混合飼料を添加剤として使用。病気の治療にはフルボ酸を使用する。

​〇乳牛
・サプリメントを与えた2か月後は、細菌感染やウイルス感染がありませんでした。

 3か月のサプリメント使用によって、300頭を超える乳牛で、乳脂肪が15%増加し、

 さらに高たんぱく質分を減らした飼料でも牛乳生産量は変化しませんでした。

・サプリメントを与えたほとんどの牛で、消化改善がみられました。
・細菌感染症(乳房炎)の牛は、1パイント(約470ml)のフルボ酸溶液添加で

 12時間から24時間で生産量が改善しました。
・抗生物質を使用して乳房炎を治療した場合の回復量は2〜3週間後にわずか50%〜70%でした。


〇豚
・サプリメントを与えた豚は、消化の改善がみられ、さらに36時間の自由給餌で

 優れた虫下し効果が見られました。
・豚の血性下痢であるネクロは、サプリメントの給仕により無くなりました。


〇ミンク
・サプリメントを与えたミンクは、消化の改善がみられ、一般的な病気もなくなりました。

・サプリメントを使用すると、凶暴さが抑えられ従順になります。

・さらに毛皮を噛合いもなくなりました。


〇鶏
・サプリメントを与えられた雌鶏は、ほとんどの病気がなく、飼料の消化も改善し、

 殻も硬く品質よいの卵を産みました。また、虫下し効果が見られました。

これらの初期テストの結果は、フルボ酸がすべての生きている動植物に与えるメリットが考えられ、フルボ酸が将来の健康管理において最も重要な要素になる可能性あります。

フルボによる動物実験

チャールズS.ハンセン獣医学者
1960年代初頭から1967年までの家畜の実験

 参考:レポート「Fulvic Acid -A Substance Critical to Human Health-」より

​〇家畜におけるフルボ酸・フミン酸投与の実験結果_参考資料

牛・豚・鶏などの家畜の分野において、フルボ酸がどのような効果を与えるのか?
欧米ではフルボ酸もしくはフルボ酸とフミン酸を合わせ、餌や水に混ぜることにより、成果がでているようです。

・品質が良く栄養価の高い肉、卵、乳の生産。

・成長を早め、出荷タイムの短縮。(体重の増加促進)

・病気を防ぐ(抗生物質の使用を極限まで減らし、病気の無い生体・環境を作る)
 ※ アンモニアの排出量の減少結果も実験結果ででています。

・F. Ji, J. J. McGlone, and S. W. Kim.Effects of dietary humic substances on pig growth performance,carcass characteristics, and ammonia emission. J Anim Sci 2006. 84:2482-2490.

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・胃潰瘍および十二指腸潰瘍に対する影響(1)

・リウマチ性および外傷性関節疾患に対する効果(2)

・抗ウイルス性、抗菌性(3)-(6)

・免疫活性(細胞免疫性の活性化)(7)

(1)Brzozowski T., Dembinski A., Konturek S.: Influence of Tolpa Peat Preparation on gastroprotection and on gastric and duodenal ulcers.

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(2)Mund-Hoym W.D.: The effect of salhumin baths on rheumatic and traumatic joint diseases. Med. Welt. 32: 1378-1381, 1981.

​(3)Ansorg R. and Rochus W.: Studies on the antimicrobial effect of natural and synthetic humic acids. Arzeimittelforschung 28:2195-2198, 1978. 

(4)Skliar T.V., A.V. Krysenko, V.G. Gavriliuk, A.I. Vinnikov: A comparison of the developmental characteristics of Neisseria gonorrhoeae and Staphylococcus aureus cultures on nutrient media of different compositions. Mikrobiol. Z. 60: 2530, 1998. 

(5)Schneider J., R. Weis, C. Manner et al.: Inhibition of HIV-1 in cell culture by synthetic humate analogues derived from hydroquinone: mechanism of inhibition. Virology 218: 389-395, 1996.

(6)Van Rensburg C.E., J. Dekker, R. Weis, T.L. Smith, J. van Rensburg, J. Schneider: Investigation of the anti-HIV properties of oxihumate. Chemotherapy 48: 138-143, 2002. 

(7)Joone G.K., J. Dekker, C.E. van Rensburg: Investigation of the immunostimulatory properties of oxihumate. Z. Naturforsch. 58: 263-267, 2003.